おススメの日焼け止めの塗りかたとは???

こんばんは。


日焼け止めって夏の毎日の必須ケアアイテムですよね。


その日焼け止め、どう塗っていますか?


外回りや海水浴、BBQなどの時、PFの高いものが長時間紫外線を防いでくれるのでオススメ。


しかし強いものは、その分お肌に負担もかかります。

日々の日焼け止めでしたら、SPF30位で十分です。


塗り方によっても違いが出てしまう日焼け止め、ではどう塗るのがオススメ?




①こまめに塗り直す


汗をかく季節はお化粧崩れが気になるように、肌に塗っている日焼け止めも崩れたり汗と一緒に落ちてしまいます。


化粧直しと同じように塗り直してあげるのが1番。


目標は2~3時間おきに。


忙しく仕事をしているとなかなか難しいタイミングかもしれません。

お化粧室に行くタイミングで日焼け止めも塗りなおしましょう。


②薄く伸ばすのではなくムラなく塗る


白残り嫌い!と薄く伸ばして塗っていたりしませんか?


見えないムラが出来るとそこから焼けていきます。

まばら焼けをしてしまうのです。

ムラなく塗れているのがわかるようにしっかりと塗りましょう。


白残りが気になる方は、ミルクタイプかジェルタイプの日焼け止めがオススメです。


③浸み込ませるのではなく、塗り込むのではなく、

しっかりのせるようにガード。均等な膜を貼るイメージで塗る。


日焼け止めはやはりお肌に負担がかかるのも事実。


浸透させてしまうと、負担が増えます。

塗りこむことも同じです。


軽くたたくようなイメージで優しくお肌に乗せていき、ふたをするイメージで付けましょう。

お肌をゴシゴシ触らないでください。

優しくすっとなでながら付けていくのがおススメです。




今年の夏は暑くなると言われています。

しっかりと紫外線対策をして、万全の態勢で秋を迎えましょう。




(オトナ女子部/コスメブロガー部員)

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